君は僕の半分/川上大輔 歌詞

川上大輔の「君は僕の半分」歌詞ページ。
「君は僕の半分」は、作詞:及川眠子、作曲:NINOです。

「君は僕の半分」歌詞

歌:川上大輔

作詞:及川眠子 作曲:NINO

すみれ色に暮れゆく街の景色
眺めながら思うよ
いつか君を連れて行きたいんだ
幸せという場所に

あいまいな約束と
君は笑うかもしれないけど

優しさと求めてるものとか
時々違っていて
傷つけたり 愛し続けるのに
疲れることもあるね

風に揺らされても
どうかこの手離さないで

10年後も100年後も
君は僕の半分
昨日よりも好きになって
昨日よりまた大切になって
そばにいてほしい ゆっくりと
ねぇ この瞬間(とき)

おかしいよね ダメなとこを知るたび
愛しさがあふれてる
僕らはただ今までの道のり
一人ずつ生きてきて

どこかに失くしたものを
拾うみたいにめぐり会った

10年後も100年後も
君は僕の半分
何でもない日々をかさね
何かを見つけて

10年後も100年後も
僕は君の半分
昨日よりも好きになって
昨日よりまた大切になって
そばにいてほしい

空の向こうに広がってる未来で
これから二人 想い出を作ろう

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