歌:蒼彦太
作詞:小金井一正
作曲:宮下健治
風が空缶(あきかん) カラコロと
路地にドレミファ 雨が降る
ごめんよ 女将さん…もう泣かないで
二十才(はたち)そこらの 盆暗(ぼんくら)に
慰めなんか 言えないが
せめて歌うよ 心から 女将さん
歳(とし)をごまかし 悪さして
夢もいつしか から財布
ありがと 女将さん…真っ赤な顔で
三日三晩も 叱られて
お袋よりも 怖かった
ぼくの女神だ 神様だ 女将さん
八つ転ぶか 九(ここの)つか
情けカラオケ お立ち酒
春には 女将さん…便りを胸に
桧舞台で 歌う日を
待ってておくれ この店で
別れ台詞(ことば)は お達者で 女将さん
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net