シュレディンガーの猫/150P 歌詞

150Pの「シュレディンガーの猫」歌詞ページ。
「シュレディンガーの猫」は、作詞:スズム、作曲:150Pです。

「シュレディンガーの猫」歌詞

歌:150P

作詞:スズム 作曲:150P

寝ぼけた目を擦り もうすぐ夏が来るねと
キミは嬉しそうに顔を崩し笑ってたっけな

こんなに毎日が愛しくてしょうがないのはなんでだろう
知らないよね ポケットにしまったこの気持ちを

もしも朝が来なくても もしもこのセカイが終わっても
それが本当なら ねえ 僕は笑うよ

雨が街を染めて 夕日が長くなったら
キミはまた笑うかな なぜかそんなこと思ってた

どうしてもあの頃が愛しくてしょうがないのは宝物
知らないよね ポケットに忘れたこの想いを

もしも明日が来なくても もしもこのセカイが壊れても
キミが信じるなら ねえ その時は

タイムマシンが出来るかも どこかの星に移動するかも
だって僕はキミが ねえ キミがいるなら信じれるから

こんな世界も

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net