旅立つ日/クリス・ハート 歌詞

クリス・ハートの「旅立つ日」歌詞ページ。
「旅立つ日」は、作詞:秋元康、作曲:井上ヨシマサです。

「旅立つ日」歌詞

歌:クリス・ハート

作詞:秋元康 作曲:井上ヨシマサ

ある朝 目覚めたら
神が待ってた
命に終わりが来ると
そっと知らされた

どうして 僕だけが
旅立つのか?
運命のさざ波に
声は届かない

一番近くの
大事な人よ
しあわせだったか?
それが気がかり

もしも僕がいなくなったら
最初の夜だけ泣いてくれ
君と僕が過ごした歳月(とき)を
思い出しながら
見送って

君と会えてしあわせだった
朝の空見上げ 微笑んで
僕はきっと日差しになって
見守っているよ
君のこと

見守っているよ
君のこと

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