素子/水曜日のカンパネラ 歌詞

水曜日のカンパネラの「素子」歌詞ページ。
「素子」は、作詞:コムアイ/Dir.F、作曲:Kenmochi Hidefumiです。

「素子」歌詞

歌:水曜日のカンパネラ

作詞:コムアイ/Dir.F 作曲:Kenmochi Hidefumi

ビート板にしがみつく指先を
眺めるのが好きだった
たるんでる背中が悪くない
油断してるくらいでいいじゃない
いきなり パッ 飛び込みしたら

321で手が伸びて
ぎゅっと一つを抱きしめて
123で遠のいた
タタタ一つの摩天楼!

遠くを見るありがちな横顔を
眺めるのが好きだった
ひるんでる手が震えてます
不安残るくらいでいいじゃない
いきなり パッ 飛び込みしたら

321で飛び込んで
飛んだしぶきが恋をして
青いプールサイド
お兄さんに 怒られた

321で手が伸びて
ぎゅっと一つを抱きしめて
123で遠のいた
タタタ一つの摩天楼!

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