歌:米津玄師
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師
夜明けの随に この声を
忘れないでと 海に放した
幾千もの光が 流れていく
風を受けては 果てへと向かう
どんなに遠く離れたとしても
ずっと深く傷ついたとしても
もう二度と会えないんだとしても
思い出せなくなってしまっても
繰り返し僕らは 海へ叫ぶ
暗い孤独を 歩いていく
永遠に生きれないとしても
いつかは嫌われたとしても
誰も悪くなかったとしても
痛みが消えないんだとしても
どんなに遠く離れたとしても
ずっと深く傷ついたとしても
もう二度と会えないんだとしても
思い出せなくなってしまっても
永遠に生きれないとしても
いつかは嫌われたとしても
誰も悪くなかったとしても
痛みが消えないんだとしても
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