必要惡/葵-168- 歌詞

葵-168-の「必要惡」歌詞ページ。
「必要惡」は、作詞:葵、作曲:後藤次利です。

「必要惡」歌詞

歌:葵-168-

作詞:葵 作曲:後藤次利

真昼の月ね 浮かんで消える あなたのきまぐれ
守りたいなら 隠してよ ほら ふたりの足跡

暗い 森の中 嘘を 絡ませて
息を潜め 闇に紛れ 何度も 抱きしめて

愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し
愛 揺らいでは 傾く姿 修羅の調べ

燃え上がれ 燃え上がれ 危ういほど 強く
この夜は 綱渡り 墜ちるときも 一緒よ

砂上の城ね 寄せては返す 波間に目覚めた
壊さないから 感じてよ ほら ふたりの秘密を

白い 海の中 熱を 絡ませて
溺れながら 藻掻きながら 何度も 突き刺して

愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し
愛 揺らいでは 乱れる姿 修羅の調べ

戻れない 戻れない 危ういほど 深く

愛 揺らめいて 儚き姿 蜜が如し
愛 揺らいでは 狂へる姿 修羅の調べ

燃え上がれ 燃え上がれ 危ういほど 強く
この夜は 綱渡り 墜ちるときも 一緒よ

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