砂上の夢/DIAURA 歌詞

DIAURAの「砂上の夢」歌詞ページ。
「砂上の夢」は、作詞:yo-ka、作曲:佳衣です。

「砂上の夢」歌詞

歌:DIAURA

作詞:yo-ka 作曲:佳衣

剥がれ落ちる砂上の夢、人は何故に抗えない
喉の奥に飼い殺した真実の君の声を聞かせて

フラストレーション...それは過剰な自己嫌悪
無表情の群れの中
フラストレーション…そして規則的な思想で
躊躇わず毒されて

「軽薄な夢と希望」
もう誰も救えないよ

剥がれ落ちる砂上の夢、人は何故に抗えない
喉の奥に飼い殺した真実の君の声を聞かせて

フラストレーション…それは惰性の成れの果て
無感情の群れはただ
フラストレーション…姿無き時の支配に
操られ朽ちるだけ

「偽りの愛と理想」
もう分かってるんだろう?

死した未来の向こうへ
そっと扉を叩いて
死した未来の向こうヘ…怖がらずに
死した未来の向こうヘ…両手を拡げて

剥がれ落ちる月の下で、人は何を想うのだろう
最後の夜に交わし合った約束を今、思い出せるのなら

生まれ変わる砂上の夢、時は再び動き出す
諦めるより従うより「真実」の君の声を聞かせて

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