「雨ふれば」歌詞
歌：マキタスポーツ
作詞：マキタスポーツ
作曲：マキタスポーツ・ジミー岩崎
雨ふれば やがて晴れる 呼吸を止めれば 息が苦しい
瞳を閉じれば 前が見えない 君がいれば 君を愛する
夏は暑い 冬は寒い 春と秋は ちょうど良いんだよ
歩くと走るのは違う 太陽が沈めば暗い (Baby cry)
服を脱げば裸 裸に服を着れば 服を着た人になる
乾いた喉は 潤せば良いんだ お腹が空いたら 食べりゃ良いんだ
あれば食べるし 無ければ食べない
寂しくなれば 会えばいい
雨がふれば やがて世界は晴れる 呼吸を止めれば 息が苦しい
君がいれば 君を愛する 明日は 翌日
雨が止めば それが晴れさ 呼吸をすれば 苦しくない
君がいれば 君を愛する 明日は 絶対 翌日
髪切れば 短くなる 髪伸ばせば 髪長くなる
風邪はひく ひく時ひく 歯は磨かなきゃ Uhm 虫歯になる
子供たちと 大人たちと 世界中が 呼吸を止めれば
止めれば 息が苦しい
雨が止めば それが晴れさ 呼吸をすれば 苦しくない
君がいなけりゃ 君 愛せない
明日より 前の 前の 前の日は そう おととい
雨ふれば やがて晴れる ああ 一晩寝れば絶対 翌日
ああ 明日は 翌日
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