歌:吉野裕行
作詞:多田宏
作曲:悠
机の端っこに置いたままの
スケッチブック 落書きと夢
もう戻れやしないけど
今でも口ずさむメロディー
あれからどんな日々を過ごして
どんな未知を歩いてきたんだろう
指先でなぞる言葉
あの日の続きみたいに
見上げた空の青も
そこからはどう見えてるかな
選べる自由も増えたなら
君らしく描けばいい
そうさ正解はきっと
僕らが選んだその先だ
歩幅は違ってもその重さは
あの頃と変わらないまま
今だから笑える過去があったり
こんな日々にも意味があるように
足元に咲いてた花は
希望に似ていたんだ
ゆうぐれ染まるオレンジ
伸びた影が重なっていく
そうさひとりじゃないこと
僕らは知ってるから手を伸ばした
ひろがる世界に描く未来
しんじた夢の続きへ
眠れない夜の向こう
何度でも迎えにいこう
胸の奥から聞こえてくるんだ
僕らを呼ぶ声 響いた
そうさどんな明日も
あの日の僕らが照らしてくれるから
誰でもない僕らが決めた道なら
ほらもっともっとわがままでいいよ
そうさ正解はきっと
僕らが選んだその先だ
歩幅は違ってもその重さは
あの頃と変わらないまま
待ちきれない信号の先
約束より少し早い
過ぎていく日々においていかれないように
はじまりを謳う lalala
終わらない僕らの唄
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