もしも、逢わなかったら/森村天真(関智一) 歌詞

森村天真(関智一)の「もしも、逢わなかったら」歌詞ページ。
「もしも、逢わなかったら」は、作詞:ma-saya、作曲:近藤尚如です。

「もしも、逢わなかったら」歌詞

歌:森村天真(関智一)

作詞:ma-saya 作曲:近藤尚如

一人屋上で寝転び 流れてく雲を見てた
誰ともつるまずに 夏の風に吹かれ

近づいてくる 足音がして
顔上げたら お前が…
不思議そうに 俺を見ていた

もしも、お前に逢わなかったら
いま頃 何をしてただろう
素直になれず 荒れてた日々を
むじゃきな微笑みで照らしてくれた
お前ともっと話したい

いつも気がつけば心は お前のこと探してた
休み時間の廊下 放課後のグラウンド

熱い想いに 戸惑っていた
俺はマジで お前を…
胸を叩く 鼓動感じた

もしも、お前に逢わなかったら
いま頃 どこにいたんだろう
強い絆を 歩く仲間を
優しい微笑みで教えてくれた
お前をきっと守るから

近づいてくる 足音がして
顔上げたら お前が…
不思議そうに 俺を見ていた

もしも、お前に逢わなかったら
いま頃 何をしてただろう
素直になれず 荒れてた日々を
むじゃきな微笑みで照らしてくれた

もしも、お前がいなくなったら
世界が終わってしまうよ
たとえ明日が見えなくたって
まぶしい微笑みを散らせはしない
お前のずっとそばにいる

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