都合のいい風船/MEME 歌詞

MEMEの「都合のいい風船」歌詞ページ。
「都合のいい風船」は、作詞:MEME、作曲:MEMEです。

「都合のいい風船」歌詞

歌:MEME

作詞:MEME 作曲:MEME

TVの音が聞こえない位 君の体温が伝わる
こんな優しい人じゃなかったら 嫌いになれたのに

横目で 歯ブラシの数を見る まだメイク 落とす勇気はない
もう朝など来ないで

都合のいい言葉だけを集める程に
都合のいい女に なっているのかもしれないけど
ひょっとしたらいつか… なんて期待 膨らませて
誰かの元へ 飛んでいかないように
割れないように 嘘を信じるの

おやすみって言わないまま続く 今日もつきない短い会話
こんなにマメってことは特別…じゃなくて そうだよね

会うのは 大体突然
肝心な 話はできない 離れるの恐くて

期待出来る言葉だけを 集めていったら いつか 君の特別になれる様な気がして
これ以上求めて 壊れてしまう位なら 今のままでいい 今のままがいい
君のそばに 居れればいいの

途切れたラインに 凄く不安になって
数日後にきた返信に涙が出た ああこんなに好きなんだなぁ…

都合のいい言葉さえも嬉しくって
理想のいい女になるから 傍にいたい
いつも私が飛んでいくばかりだけど 私の元へ飛んで来てくれるように
いつか君に 好きって言われたい…

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