歌:フルカワユタカ
作詞:フルカワユタカ
作曲:フルカワユタカ
叫ぶように羽ばたく鳥の群れ
僕の指の爪に挟まった砂利
月の様な大きな傘の下で
不意に笑った
甘い果実ほおばるように
場所を決めず流れてゆく憧れだらけの感情
ひとつ残らず差し出すまで今度だけ止まらないで
最期まで逝って鮮やかに散ったけど
その先を知って僕はまた咲いている
盗られるように理由を無くした日
なぜかやっと空を近く感じた
星をたよってもう少し進むけど
僕はもっと
ずっと手に入れようと思うのかな
踊れ踊れ燃やすように
輝けるこの世界はたとえ僕の物じゃなくても
限りあるこの時代の終わりだけ知って
明らかになったなら
もう一度きっと僕だけで咲いてみる
踊れ踊れ
迷い込んだその意味も理由も全部
深く深くしまいこんであの頃のようにもっと
場所は決めず流れてゆけ明日へと続く感情
ひとつ残らず差し出すから今だけは止まらないで
最後まで行って鮮やかに舞ったから
その先を知って僕はまた咲いている
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net