フェスティバルは突然に/許斐剛 featuring 越前リョーマ 歌詞

許斐剛 featuring 越前リョーマの「フェスティバルは突然に」歌詞ページ。
「フェスティバルは突然に」は、作詞:許斐剛、作曲:許斐剛です。

「フェスティバルは突然に」歌詞

歌:許斐剛 featuring 越前リョーマ

作詞:許斐剛 作曲:許斐剛

あのね キミと出会ったのはね 10数年前の暑い日だったけな
やるね ナマイキすぎたって 大丈夫さ 皆の人気者

別にただテニスをしてただけ 負けるのが嫌だったから
大体イヤな敵ばかり 作ったの誰だっけ?

ボクが何でも出来るって キミは勘違いしてないかい
でもだって その気になれば 俺を大人に出来るでしょ
キミは小さい背格好で ナマイキな王子様だよ
ちょっと 目立つようにと 帽子被らされた

By the wayテニプリって実は 俺じゃない奴が主人公だったんでしょ
まるで 炭酸の抜けた グレープソーダ 退屈すぎるもの

キミは弧高の天才だった 主人公の目標 でも
勝利を共に分かち合う 仲間もいなかった

今のキミの周りには 沢山の仲間が溢れ
でもちょっと 頼りすぎたよ すぐ柱にしたがるもん
どんな過酷な戦いでも 共に笑いあえたよね
調子に乗りすぎたかな 帽子を叩かれた

そしてボクら進むのさ

この先のステージへ 共に行こう 口笛吹いてさ
じゃあまだ 行けるトコまで 強い敵出してよTeacher
よし!悔し涙流させてやるから 覚悟は出来たかいリョーマ

「え…ちょっと待ってくださいよ」どうしたんだいリョーマ
これからも さぁ 聞かせておくれ「まだまだだね」

sha la la la la la‥‥

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