魔法(にかかって)/Salyu×小林武史 歌詞

Salyu×小林武史の「魔法(にかかって)」歌詞ページ。
「魔法(にかかって)」は、作詞:小林武史、作曲:小林武史です。

「魔法(にかかって)」歌詞

歌:Salyu×小林武史

作詞:小林武史 作曲:小林武史

風に流れた 音が流されてた
雨が降ったら 土は泥に変わる

呼び鈴押されて 振り返ってみたんだよ
そこには夏と秋からの案内状

あーっという間に魔法が
街の魔法かかってたキミ

そーっとよったら体も
汗と甘い香りだった

123で飛んだ
456でいった
78910でまた振り出しからやる

送られたメールケータイから来たんだよ
言葉じゃなくてキラキラしたサイン

雲と浮かんだあなたの横顔は
まるで魔法のように空に映える

ずーっと前からあったね
光と影のランデブーショウ

どーんな約束よりもね
甘く強いチカラだった

123で飛んだ
456でいった
78910で違う扉を開けて

123は泣いた
456で起きた
78910でまた歩きはじめたよ

呼び鈴押されて 振り返ってみたんだよ
そこには夏と秋からの招待状

あーっという間に魔法が
海の魔法かかってたキミ

そーっとよったら体も
汗と甘い香りだった

123で飛んだ
456でいった
78910で昨日へ繋がってた

123で飛んだ
456でいった
78910で明日へ繋がってく

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