歌:蓮沼執太フィル
作詞:環ROY/蓮沼執太
作曲:蓮沼執太
そっと側にいる いくつもの記憶
引き寄せる炎々に 身体をあずけたい
どこか覚えてる いくつもの景色
交差する炎々が 新しく導く
あわい黄色から橙 赤に
熱を湛え おかれた手掛かり
心模様 空 透明な鏡
同じ時に在ることの証
小高いところ 手元そぞろ
足音ぞろぞろ 目指す根本
ひと回りした季節 またここ
だけど 新しい上り坂の向こう
待ちわびた気もしたけど
いつのまにか訪れたような気もしてた午後
あやふやな記憶と記録が混ざりあって
熱に浮かされていくみたいだよ
一瞬だけ螺旋が見えた と思ったらすぐさま消えた
ささやかな赤は橙に そして淡い黄色に
1つ2つ3つと視界が変わり
無重力に接する 音波の大きい切れ目
少しだけ眠い 片目をこすり
瞬きを止めて 上着を羽織り
ここはいつでも居るだけで良い
スパイラルして 待つのです
ここはいつでも在るだけ良い
スパイラルして 旅立つのです
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net