ほんとうの街につもる/くうきにみつる(空気公団/倉本美津留) 歌詞

くうきにみつる(空気公団/倉本美津留)の「ほんとうの街につもる」歌詞ページ。
「ほんとうの街につもる」は、作詞:山崎ゆかり、作曲:山崎ゆかりです。

「ほんとうの街につもる」歌詞

歌:くうきにみつる(空気公団/倉本美津留)

作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり

真っ白い雪が降っている
その上に君の足跡が
ひとつひとつ残っていて
生きていると思うんだ

冬が過ぎ春が過ぎて
夏が過ぎ秋が過ぎて
もう何年も会ってませんね
きっとどこかでちらちら雪を

つもるつもるどんどんつもる
足跡も消えてなくなり
いずれ大きな山を作って
そこから君を
呼んでみたいと思うのです

つもるつもるどんどんつもる
足跡も消えてなくなる
だけど少しも悲しくないよ
そこには君が
見えるように思うのです

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