歌:TRUE
作詞:唐沢美帆
作曲:中山真斗
籠のなかの 小さな庭
痩せた心 寄せ合って
空を仰ぐ 僕らの瞳
頼りなく 揺れている
眠る夢は何処へ行くの
明後日の月に手を伸ばす
今にも壊れてしまいそうだ
憧れに ジクリと棘を刺すように
扉を開ける
あの頃の 僕らが見ていた
恥ずかしい大人は誰なのか
もう何度も何度も問いかけてみて居るけど
答えは無い どんな未来も 始まらない
汚れた靴 解けてる紐
踏みしめた 土の匂い
絶望の森を抜けたら
黒い涙の雨が降る
傷も幾らかは癒えるようだ
Ah- (受け入れて)
いま (Ah-) 目醒めていく
憎しみが いざなう風を断つように
空へと駆ける
あの日あの時 僕らが笑った
純粋な子供は誰なのか
もう何度も何度も問いかけてみて居るけど
答えは無い どんな未来も 過去には無い
気づかないふりして
目を伏せたのは 何故か
こころの目を開けて
死んだままに 生き続ける 君は誰?
あの頃の 僕らが見ている
軽蔑によく似た瞳で
あの頃の僕らが見ていた
恥ずかしい大人になったのか
もう何度も何度も問いかけてみて居るけど
答えはもう 僕の手の中にあるから
飛び立つ ―ツバサ―
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net