歌:東京マリー
作詞:東京マリー
作曲:東京マリー
雪舞い散る朝に 声かけられた うつむきざまに
怖がるほど見たい瞳を どんな顔のボーイフレンド? 本当は
素知らぬようなひだがときめく しなる足、ほら華に
次に繋がる恋をするのは 簡単なこと でもね
街並み、ライト点くよ 直に
蛇の目傘買って あの夜、牛車デートしたね
まどろんで、それきり
小声で詠んだ歌の秘密だけ知りたいんだ
朱色の傘の中微笑む あなたの微細な声に
引く手あまた、feelin' you 単衣の帯、絡ませて 踊るの
好きになるのは早い気がして 見つめ合えない闇に
薄紫睡蓮の光 水辺のディスタンスに惑うよ
半蔀の陰に立ちつくす 通り、艶やかね
あと1000年経ったら街はどうなっているかな
『飛ぶ雁の 羽に朝露の 反射せむ恋』
きみのこと思って駆け出す朱雀 ほとんど裸足で
二人でずっとこのまま歴史を飛び越え続けていこうね
世界でただ一人の私を黙らせて その瞳で
世界でただ一人の私を傷つけて その心で
Heian boy&Kamakura girl
Heian boy&Kamakura girl
Heian boy&Kamakura girl
Heian boy&Kamakura girl
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