JUVENILE Campus (feat. 百足) 歌詞

歌：JUVENILE

作詞：百足

作曲：JUVENILE

退屈な日々から　抜け出せないまま
それでいいやと笑える君と
いれればいいかな

意味もなく泣きたくなるような夜
俺がまた1人になる夜
飲みかけのビールも
ぬるくなり昼を跨ぎ
空虚だけが部屋に漂う
そんな時に仲間に会いに行っても
心だけ大体いつも1人
あいつの生活が羨ましい
とか大概はないものねだり

自分の持ち物と他人の持ち物を比べ
毎日を生きる
劣ってる部分コンプレックス
って呼んで鏡前で嫌気がさす
でも自分でいれるだけ上出来
これから見たことない強敵
に出会うことになるRPG
皆確信に変わり買うCD

散々な毎日　占いは最下位
だけど最強な ALL DAY
真っ赤なブガッティ腰掛ける2人
夢じゃ終わらせねーし
いずれ叶うとバースを蹴る
泣かず飛ばずラップの稽古
全部が全部　無駄じゃない
思えれば今日だって不安じゃない

退屈な日々から　抜け出せないまま
それでいいやと笑える君と
いれればいいかな

何をしてても退屈
テレビつけても BAD NEWS
I got brand new chain
I got brand new shoes
でも何も満たされない休日
つけっぱにしたままのYouTube
家出る時消すから大丈夫
この現実も既にNetflixなら
長すぎて終わらない2クール

窓開けりゃ色がない空
Pull up RENKA “何してんだ今”
全てを忘れる時は
アンダーバーで度数濃いliquor
飲んでも　落ち込んでも
皆といれば何もかもどうでも
なるから明日だっていい日になる
そう信じて今日も歌う

真っ白なキャンパスを
好きなだけ汚して
あれはダメ　これもダメって
上から書き足しちゃってる
真っ黒になるまで
インクを落とす
これもこれで最高だねって
気づけばもう朝になってる

退屈な日々から　抜け出せないまま
それでいいやと笑える君と
いれればいいかな

退屈な日々から　抜け出せないまま
それでいいやと笑える君と
いれればいいかな