作詞:上松範康(Elements Garden)
作曲:上松範康(Elements Garden)
過去の刹那に牙を向けてた
孤独の風に吠えるしかなく
だけど恐れず近づき触れる
初めてのぬくもり
どう応え…どうすればいい…?
一人きりに慣れすぎて
何が優しさか知らず
カゲロウに手を伸ばす日々
どこに救いがある?
時が経てば哀しみは
癒し塞いでくれるものと
目を瞑りただ彷徨い
歌の海に逃げゆく
がむしゃらに音楽掻き鳴らし
魂の行き場を探す空
鋭利に尖ったハートなのに
痛みすら耐えた笑顔で
共にゆこうと
信じることを逃げない為に
愛することを喜ぶ為に
辛さ弱さも分かち合うこと
おまえに教わった
見つめるな…拭く姿を
形のないものだから
寄り添うのが怖かった
形あるものだって脆く
消える世界だから
感情が凍りついて
いつしか涙も死んだとき
天使が舞い降りたんだ
汚れきった自分に
足掻けば足掻くほど遠ざかる
返したい借りすら返せずに
だけど支える暖かさ達
不可能なこともやれると
教えてくれた
最愛なんて言葉だけでは
あらわせられない特別な人
おまえに逢えた奇跡の星で
生きてゆこう…二人で
生きてゆこう…尽きる日まで
過去の刹那に牙を向けてた
孤独の風に吠えるしかなく
だけど恐れず愛してくれた
おまえを守りたい
信じることを逃げない為に
愛することを喜ぶ為に
辛さ弱さも分かち合うこと
おまえに教わった
抱きしめる…永遠の日を
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