Night and Day/The Cheserasera 歌詞

The Cheseraseraの「Night and Day」歌詞ページ。
「Night and Day」は、作詞:美代一貴、作曲:The Cheseraseraです。

「Night and Day」歌詞

歌:The Cheserasera

作詞:美代一貴 作曲:The Cheserasera

瞬きひとつしないで 窓の外を眺めていた
赤く染まった太陽は 色も形も薄れて
まわる まわるよ いつまでも
笑っていられないわけでもない
青い光 空 夢をまた見ている

信号待ち 大通りの 並木とため息は
瞳を閉じて つぶやいた

きっと 夢で逢えたら
祈るような毎日に光が射すだろう
きっと 届かないから
夜はやがて朝になって繰り返すんだろう

瞬きひとつしないで 窓の外を眺めていた
流されていく景色は 絶望的なスピードで
ああ 神様も知らない場所へ行くよ

きっと 夢で逢えたら
祈るような毎日に光が射すだろう
きっと 届かないから
夜はやがて朝になって繰り返すんだろう

不意に泣きだしたスコールと 見たこともない虹
そんな景色すら憧れた

きっと 不甲斐ない でも
歩き出したままでいいよ 笑ってしまうような
いつか いつか流れた
何気のないメロディが迎えに来る
そうさ

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