雨音/ROOT FIVE 歌詞

ROOT FIVEの「雨音」歌詞ページ。
「雨音」は、作詞:斎藤仁久、作曲:斎藤仁久です。

「雨音」歌詞

歌:ROOT FIVE

作詞:斎藤仁久 作曲:斎藤仁久

雨音が鳴る度 思い出すのさ
あの日の電話の涙のこと
いつの日にか会えるそんな気がする
歌声よ響け お前のもと

突然に 旅立つお前に
何を伝えるべきか
ありがとうとかさよならとか
そんな気持ちになれない夜

思い出していた あの頃は何も
背負ってはいなかったはずさ
時に俺達は 時間の闇に
支配されては
夢すら見失ったまま

雨音が鳴る度 思い出すのさ
あの日の電話の涙のこと
いつの日にか会えるそんな気がする
歌声よ響け お前のもと

思い出していた お前の言葉を
今でもそれが俺の支え
貪る自由と 上空の青
全てが俺達の
ものだったような
全てが君だけの
ものだったような 気がして ah…

雨音が鳴る度 思い出すのさ
あの日の電話の涙のこと
いつの日にか会えるそんな気がする
歌声よ響け お前のもと

お前のもと
お前のもと
お前のもと

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