屋形船/増位山太志郎/菊地まどか 歌詞

増位山太志郎/菊地まどかの「屋形船」歌詞ページ。
「屋形船」は、作詞:建石一、作曲:岡千秋です。

「屋形船」歌詞

歌:増位山太志郎/菊地まどか

作詞:建石一 作曲:岡千秋

▲咲かせてみたいよ いつかは夢を
△実のなる花なら きれいでしょうね
▲明日の約束 出来ないが
△季節のたびに 逢えるなら
▲信じて生きよう △信じて待ちます
◎しだれ桜の 屋形船

▲あやまらないでと おまえは泣いた
△何故だかごめんと あなたは言(ゆ)うの
▲すだれ障子の 差しむかい
△酔うほど愛を 注(つ)ぐお酒
▲優しさあげたい △ぬくもり下さい
◎花火夕顔 屋形船

▲待たせる男と 待つ身の女
△どちらも涙を 抱いてるけれど
▲人はどうして めぐり会う
△せつない恋と 知りながら
▲おまえと逢いたい △私も逢いたい
◎紅葉まぶしい 屋形船

▲→男
△→女
◎→二人

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