作詞:木下めろん
作曲:木下めろん
真夏の光 射し込んだ 空っぽの部屋は
ショート・ピースの吸いかけと 俺とお前だけ
どんな色にも染まらずに
咲きながら散ってゆきたい
グラスをおいてほほえんだ
お前がまぶしい
それからを くり返してゆく
嘘だとわかって いながらも
迷わずに 誘い込む 女のうわごころ
それからの 言葉はいらない 抱き合うだけさ
優しく溶け出す言葉が 染みてくる頃に
約束かわす薬指 そんな夜明け前
自由に涙 落としては
勝手なことばかり言って
酒に飲まれてつぶれてた
お前がいとしい
それからを またくり返して
嘘だとわかっていながらも
知らぬ間に 見抜かれる 男のしたごころ
それからは こわれるくらいに 抱き合うだけさ
それからを くり返してゆく
嘘だとわかって いながらも
迷わずに 誘い込む 女のうわごころ
それからの 言葉はいらない 抱き合うだけさ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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