一番星/中村光春 歌詞

中村光春の「一番星」歌詞ページ。
「一番星」は、作詞:中村哲治、作曲:櫻庭伸幸です。

「一番星」歌詞

歌:中村光春

作詞:中村哲治 作曲:櫻庭伸幸

何年ぶりの 故郷(ふるさと)の夕焼け
駅のホームの向こうには
一番星が光っている
親父の年齢(とし)を超えて
初めてわかることもある
一番星は見えないものだね

流れる雲は 柔らかに 浮かんで
山のふもとの家並(いえな)みに
一番星が降りてくる
幼い頃と同じ
疑うことは何もない
一番星は一途なものだね

過ぎた昔を 悔やんでみても
何も変わるわけじゃない
一番星が消えてゆく
明日は未来になる
ぶれずに前に歩こうよ
大事なものは見えないものだね

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