歌:中村光春
作詞:中村哲治
作曲:櫻庭伸幸
何年ぶりの 故郷(ふるさと)の夕焼け
駅のホームの向こうには
一番星が光っている
親父の年齢(とし)を超えて
初めてわかることもある
一番星は見えないものだね
流れる雲は 柔らかに 浮かんで
山のふもとの家並(いえな)みに
一番星が降りてくる
幼い頃と同じ
疑うことは何もない
一番星は一途なものだね
過ぎた昔を 悔やんでみても
何も変わるわけじゃない
一番星が消えてゆく
明日は未来になる
ぶれずに前に歩こうよ
大事なものは見えないものだね
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net