水月鏡花/REGINA 歌詞

REGINAの「水月鏡花」歌詞ページ。
「水月鏡花」は、作詞:松井五郎、作曲:羽場仁志です。

「水月鏡花」歌詞

歌:REGINA

作詞:松井五郎 作曲:羽場仁志

死ぬほど 愛して 欲しい
きりがない時を止めて
ただ女だと思えば
あなたの そのすべてが 心 埋める
月が満ちるの わかるでしょう

海を燃やして 太陽が沈む
夕闇の先は ひとりではとても
いられやしない

魔法の言葉
探し続けても
さみしさを誰も
ほどけないきっと

欲しいものはいつも
夜のどこかにある
渇きも愛だと言うように

死ぬほど 愛して 欲しい
あてのない時を止めて
ただ女だと思える
私の このすべてが かわいそうに
月が欠けるの わかるでしょう

鍵をかけても 幸せは逃げる
思い出をうまく 置き換えて人は
涙をかばう

指先からめ
夢を縛るほど
唇は深く
名前さえ呼べず

二人 漂うのは
積み荷などない舟
どこにも港もないような

死ぬほど 愛して 欲しい
きりがない時を止めて
ただ女だと思えば
あなたの そのすべてが 心 埋める
月が満ちるの わかるでしょう

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