サイダー/吉田凜音 歌詞

吉田凜音の「サイダー」歌詞ページ。
「サイダー」は、作詞:YUI(バクバクドキン)、作曲:Kim jae jong・Kim a hyun・Choi rinです。

「サイダー」歌詞

歌:吉田凜音

作詞:YUI(バクバクドキン) 作曲:Kim jae jong・Kim a hyun・Choi rin

乱れた前髪を直して
すぐさま君をみつけた
心の中でつぶやくだけで
強がりがくちびる塞いだ

オーマイボーイ
いつからだろう
はしゃぐ気持ち
溢れる泡が止まらない様な
水滴が泣いたら
会いたい

ベイビーベイビー
瞳閉じて
君とサイダーに飛び込む
真っ赤なルージュは少し背伸びの証
君の前じゃ塗らないよ

オーマイボーイ
まるでデストロイ
幼き恋思い出す再会
まさかだけどすぐ理解
君は変わらないな
あ~無理しすぎた自分に気づく
ふたりで夢におぼれたい フフ
そんなこと考えてたら駅に到着
右足から着地 いえー

オーマイボーイ
いつからだろう はしゃぐ気持ち
溢れる泡が止まらない様な
水滴が泣いたら
言いたい

ベイビーベイビー
君とつないで
サイダーの海に飛び込もう
丸いサングラスは少し背伸びの証
ヒールだってクラッチだって捨てて

この泡みたいにいつか
消えて無くなっていくの?
弾ける行方を追いかけ
手を伸ばしてみた

ベイビーベイビー
君とつないで
サイダーの海に飛び込もう
丸いサングラスは少し背伸びの証
ヒールだってクラッチだって捨てて

ベイビーベイビー
瞳閉じて
君とサイダーに飛び込む
真っ赤なルージュは少し背伸びの証
君の前じゃ塗らないよ

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