シャクナゲ/踊ってばかりの国 歌詞

踊ってばかりの国の「シャクナゲ」歌詞ページ。
「シャクナゲ」は、作詞:下津光史、作曲:下津光史です。

「シャクナゲ」歌詞

歌:踊ってばかりの国

作詞:下津光史 作曲:下津光史

いくらの私でも騙されないわ
貸してたものを返してよ
根暗な私にも付き合ってくれた
とても良い人なんだけど

窓で揺れるわ 五月の花
唱える ケ・セラ・セラ
シャクナゲに乗せたあの思いは 残っているかな

嫌でも過ぎてく 愛しい時間を
僕は大切に 思ってる

適当に並べた古い花札を全部言い当てるのに似てる
絶望が重なり長い渋滞に飲み込まれ疲れる にも似てる

窓で揺れるわ 五月の花
唱える ケ・セラ・セラ
シャクナゲに乗せたあの思いは 残っているかな

ただでも過ぎてく 優しい背中を
僕は大切に 思ってる

窓で揺れるわ 五月の花
唱える ケ・セラ・セラ
シャクナゲに乗せたあの思い出は 残っているかな

嫌でも過ぎてく 愛しいあなたを
僕はいつまでも

流れては消え行く あの雲の形を
僕はいつまでも 憶えとく

憶えとくし いつも思ってる

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