作詞:ワタナベシンゴ
作曲:ワタナベシンゴ
橋を渡ったところの歩道橋すり抜けたら
その先で無意識に僕は赤を狙うだろう
夕方には向こうから西日が照らした おとぎ話は序盤
溶け出した三月にハンドル取られながらゆっくりとブレーキをかける
ひとり見上げて黒い横文字に
「また来るよ」なんて交差点に残す
なんでもいいから僕らに似合うような
止まることに微笑んでくれるような
怖い夢はすぐ消してくれるような
メル、そんな花はないだろうか
このままずっとここにいれるような
あの傷だらけの両手のような
そっと名前を呼んでくれるような
メル、一輪だけでいいから
なんでこんな風になっちまったんだろうな
嬉しそうに笑ってた 楽しそうにはしゃいでた
あの夜のような歌を歌えなくてもいいかな
遠くの街にきっといるんだよな
この街のどこかにいるんだよな
どうしようもない夜に枯れた歌を知ってる人
メル、教えてよ
このままずっとここにいれるような
今からまた頑張っていけるような
例えるならばあの人の歌のような
メル、一輪だけでいいから
メル、一輪だけでいいから
メル、一輪だけでいいからさ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net