ヒトリエ サブリミナル・ワンステップ 歌詞

ヒトリエの「サブリミナル・ワンステップ」歌詞ページ。
「サブリミナル・ワンステップ」は、作詞:wowaka、作曲:wowakaです。

「サブリミナル・ワンステップ」歌詞

歌:ヒトリエ

作詞:wowaka

作曲:wowaka

サブリミナルガール、確かに住み着いている
何かしらの勘違いを引き摺っている?
もしかしての今日を繰り返してはまた、したり顔で背中向けるんだ。

あたしの中は依然空っぽです、の声が今はもう
途切れ、途切れ。

「エキサイティングニュース、今受け取ったんだ!」

って、彼女は飛び跳ね笑った!

サブリミナルな気持ちがふらふらと環状線を描いて沈んでいく
折り返しの今日、は渦を巻いて空へ
弾け飛んで何処へ行くんだ?

「あたしはいつでも待っているの。
其処にやってくる昨日を。」

得体の知れない色が瞼の裏でやけに騒がしくしている

「当たり前だよ、音をこぼして。
君の前なら、ひどく泣けると。
今したいこと、声を張って、そう。
その姿を残してよ。」

どうしたいも、こうしたいも
本音はくだらない
その妄想の中で踊れ踊れ
ゲシュタルト崩壊を起こしてしまおよ
その理想を吹いて廻れ廻れ

「取り返しの付かない言の葉を重ね重ねてどのくらいでしょう。
今すぐにでもソレを飲み干そう?
あれ、聞こえているはずでしょう?」

いつの間にこびり着いている声
間違いなく仕様もないと識っているのに
サブリミナルガール、確かに棲み憑いている
もしかしての今日をまた繰り返している!!!

「あたしは今を諦める迄、この心を吐き出したいだけ。
得体の知れない色を瞼で懸命に隠し続けていたの。」

「当たり前だよ、ソレをどうして?
君の前なら、ひどく泣けるよ。
笑えないこと、ソレも良いだろう。
その姿を残してよ?」

小芝居も、お終いも、割合つまらない
そこのけそこのけ音がバレる
散々も、閑散も、泣いている今日も
その実態を見て笑え笑え

ああしたいも、そうしたいも
本音はくだらない!
その妄想の中で踊れ踊れ
ゲシュタルト崩壊を起こしてしまおよ
その理想を吹いて廻れ、廻れ!

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ヒトリエの人気歌詞

サブリミナル・ワンステップの収録CD,楽譜,DVD

人気の新着歌詞

Monopoly

乃木坂46

線路沿いの道を自転車で走って君を乗せた電車を追いか...

映画の趣味が合うだけ

小片リサ

「最近若者が恋しない」ってため息のメディアたっ...

LIT

STAYC

S.T.A.Y.C. GO!Put your ...

あのね

あいみょん

「さよなら」その口癖は誰譲りなの?会うたびに ...

私は、私達は

MORE MORE JUMP!

あぁ 何もない自分が怖くなるほど完璧さってやつにす...

有頂天ラリアット

ビバラッシュ

Put Your スポットライトを浴びてPut Y...

愛さずにはいられない

入野自由

簡単に自分ばっか 裏切れてしまうようなんだ僕たちは...

終結の槍

林原めぐみ

全ての神話さえも人間(ヒト)より生まれた伝承(いの...

死がふたりを分かつまで

PK shampoo

Diary No.23最近は都心に雨が少ないま...

Every Day Every Night

武雷管

特等席でとくと見ろとっくのとうにTOPだろ独自...

):阿修羅:(

King Gnu

この人生たった一度切り発火する脳味噌が相方遊ぶ...

ギフテッド

NEWS

ギフテッド怯えた瞳の奥に答えは潜んでる...

I Wish

なにわ男子

忘れないよ 走り出した夢を乗せて恋焦がれた季節は...

ROOOTS

NEWS

Thank you for waiting奇跡起こ...

Biri-Biri

YOASOBI

「はじめまして」した日からずっと待っていたこの...

ねじまきジミー

花田ゆういちろう、ながたまや(おかあさんといっしょ)

ねじ ねじねじねじ ねじまきジミージミー ねじねじ...

Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023

桑田佳祐&松任谷由実

道行く人の吐息が星屑に消え気づいたら君がそっと手を...

星の降る日に

aiko

あなたは忘れた頃に優しい知らないあたしを叩き起こす...

愛し生きること

King & Prince

例えばテーブルに添えた綺麗な花も言葉になんてしちゃ...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net