歌:内田彩
作詞:只野菜摘
作曲:坂部剛
なんか 何で?と 声にはだせないのに
空気を読んだ空虚が ぽっかり浮かんだ
もっとポップに なんなきゃ進化じゃない
そんなの魂には書いてない
別れを はらんでいても
尊いな 寄り添ってきたこと
乾く クエスチョンと疑問符
傷ついてないふりしたって
本当は癒えていなかった
叫べ そこにいるでしょう?
にぎやかな心たち
知っていたよ ずっと ずっと
そうねちょっぴり 遠慮をしていたね
静かな本気 本音を隠している
ちゃんと上手に 気づかせない強さで
想いの最後尾にいかないで
約束を 交わしあうより
嬉しいの 繋がっていた結果
飛ばせ 考えていたすべて
カラフルなランタンになって
願いを乗せていくように
光 綺麗だねって
祝福を贈りあう場所になる きっと
愛がうまれ歌ができる そこからまた愛する
(知っていたよ ずっと) (聴いていたよ ずっと)
ありがとうと またねを繰りかえす
(去って行くよ そっと) (ついて行くよ そっと)
愛が消えて歌が残る そこからまた愛する
(聴いているよ ずっと) (知っているよ ずっと)
またね またね なんて 手を振った
(泣いていたよ ハート) (結んだよ ハート)
乾く クエスチョンと疑問符
傷ついてないふりしたって
本当は癒えていなかった
叫べ そこにいるでしょう?
にぎやかな心たち
知っていたよ ずっと
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