アルコールランプ/カフカ 歌詞

カフカの「アルコールランプ」歌詞ページ。
「アルコールランプ」は、作詞:Kouta Kaneko、作曲:Kouta Kanekoです。

「アルコールランプ」歌詞

歌:カフカ

作詞:Kouta Kaneko 作曲:Kouta Kaneko

汚れたアルコールランプ 火をつけ飛ばした
あの日 駆けて行った僕たちは
他の誰より好き嫌いが多くて
他の誰より自分自身が遠くて

伝えたいことはひとつだけ 伝えたいことはひとつだけ
悲しみが頬をたたくけど
あの気球が落ちる前に その涙が落ちる前に
僕らは間違えてない あの日の坂道の上

アリの行列を指で遮っていた
別の2つの道が出来る
人は争いや暴力にまみれて
ほんのささいな事だけどいつだって

埋まらない心の隙間に 夕立が雨を降らすけど
濡れたまま笑えばいいんだよ
シロツメクサの髪飾り 雲の切れ間にさす光
何一つ無くせずに僕らは虹を待っていた

伝えたいことはひとつだけ 伝えたいことはひとつだけ
悲しみが頬をたたくけど
あの気球が落ちる前に その涙が落ちる前に
僕らは間違えてない あの日の坂道の上

シロツメクサの髪飾り 雲の切れ間にさす光
何一つ無くせずに僕らは虹を待っていた

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