作詞:松本大
作曲:松本大
孤独は君がくれたものだよ
冷めた手からそう聴こえた気がした
その熱に触れているのに
なぜか嬉しくて笑ってしまう
その目は僕を見つめていた
差し込む光のようだった
それは魔法みたいに消えた
胸につかえた言葉の形
君が僕に触れた時から
まるで違う色を放っていた
息を呑むほど眩しくて
怯えるほどに愛しかった
だからね
孤独は君がくれたものだよ
僕もまた 君にあげる
心が息を止める度に
見つめた両目を聴く度に
熱の継ぎ目にキスするように
君を想う度 近付いていける
寂しさはきっと愛しいもの
繰り返しながら埋めていくよ
滲むその目に映った僕を
君の中に見付けたんだ
その心の全てを見ても
僕らがひとつになることはない
それでも今 傍にいたいよ
いつか離れる日など遠ざけて
心が息を止める度に
見つめた両目を聴く度に
熱の継ぎ目にキスするように
君を想う度 近付いていける
寂しさはきっと愛しいもの
繰り返しながら埋めていくよ
滲むその目に映った僕を
君の中に見付けたんだ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net