さくら・恋綴り/柳ジュン 歌詞

柳ジュンの「さくら・恋綴り」歌詞ページ。
「さくら・恋綴り」は、作詞:中野訓、作曲:中野訓です。

「さくら・恋綴り」歌詞

歌:柳ジュン

作詞:中野訓 作曲:中野訓

時は千年流れても 今も変わらぬものがある
京の都の祇園町 白川流れる水の声
肩に舞い散る花びらは 淡い色した恋の涙か
しだれ桜の儚さか 足を止めさす花吹雪
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 心の思いが届くなら
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 恋桜
空に散り咲く花びらに 何故か涙がこぼれます

八坂神社をくぐりぬけ 二人歩いた石畳
京の都の東山 思い出たずねた南禅寺(なんぜんじ)
風に舞い散る花びらは こころ寂しい恋の名残りか
しだれ桜の儚さか 足を止めさす花吹雪
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 心の思いが届くなら
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 恋桜
空に散り咲く花びらに 何故か涙がこぼれます

ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 心の思いが届くなら
ランランランラン ランランランラン
乱れ散れ 恋桜 恋桜

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

柳ジュンの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net