歌:浮竹十四郎(石川英郎)/虎徹清音(西村ちなみ)/小椿仙太郎(遠近孝一)
作詞:suzumoku
作曲:Ohyama"B.M.W"Wataru
繋がる音が鼓膜を叩く 伝う言葉が胸を震わす
飛び交う光 ねじくれる影 暴れ回る原色のリズム
立ち眩む真夜中に 何もかもを手放して
涙も流し尽くしたなら
俯くことはもうないから
朝焼ける空 目覚める君が刻み始める確かな日々
その時の中この声は響いてくれるだろうか
聞こえてるなら 届いてるなら 腕をかざして見せてくれ
まだ小さくて零れそうな光でも
駆け出して
澄ました耳で 開かれた目で 二度とない空気を噛み締めて
気がついた幻に 今にも崩れそうでも
心が叫び続けるなら
どこにも間違いなど無いから
朝焼ける空 見上げる君が求め始める一つの夢
そのすぐ傍で この声は響いてくれるだろうか
聞こえてるなら 届いてるなら 足を鳴らして応えてくれ
果てない道につまづいて振り向いても
駆け抜けて
朝焼ける空 明らむ街が今にも息を吹き返す
ほころびだした不器用な君の笑顔も
輝いて見える
♪ ギャロップ(pe'zmoku)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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