歌:asobius
作詞:甲斐一斗
作曲:甲斐一斗・髙橋真作・杉本広太・海北真・宮下孝太
午前零時 蠢く黒い海
不意に押し寄せた鼓動
先行き暗示してるかのように
飲みこまれてくみたい
思い出すようにつぶやいた
愛したいという言葉が 堰を切る
都合のいいクズなのさ 僕は
嘘をつくように息をしていた 重ねるほどに苦しくなった
指の隙間にこぼれていった 膝を抱いて 少し泣いたんだ
はぐれた鳥 群れに戻り 日の出に融けてゆく
帰る場所がどこにも無い そう思っていたいのに 何故か
嘘をついてくれないようだ 悲しいほどに愛しくなった
僕の頬にこぼれていった 美しい世界で
もう一日生きてみたい そう思えたんだ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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