料理長の音楽は豚肉の焼ける音だった/大森靖子&THEピンクトカレフ 歌詞

大森靖子&THEピンクトカレフの「料理長の音楽は豚肉の焼ける音だった」歌詞ページ。
「料理長の音楽は豚肉の焼ける音だった」は、作詞:Seiko Oomori、作曲:Seiko Oomoriです。

「料理長の音楽は豚肉の焼ける音だった」歌詞

歌:大森靖子&THEピンクトカレフ

作詞:Seiko Oomori 作曲:Seiko Oomori

料理長の音楽は豚肉の焼ける音だった
今日は早上がりでおみやげもあるって言ったのにね

パパの帰り道は暗くて道に咲いてる花も見えないのに
みえないやさしい気持ちで僕を抱きしめる

mondayちょっと遠くまでドライブ音楽をききながら
どうしてこんなところまで持ってきたのギター
ママは不機嫌で

君の好きなことが君にしかできないことだよ

あのステキな曲がききたくて彼のバンドのライブに行ったのに
どうして歌ってくれない
もういいよギター私が弾くから
ONEDAYもっと遠くまでドライブ 音楽になりたいの
もっともっともっと遠くまで
はやく音楽になりたいよ
BABYあのステキな曲がききたくてパパの仕事場まで会いに行ったんだ

料理長の音楽は豚肉の焼ける音だった

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