作詞:前田貴宏
作曲:池住祥平
寒さにしおれた
ひとりごとの
言い訳だけが積もる
涸れ井戸 覗いて ため息さえ
吸い込まれてしまえば
花のない景色もぼやけ
から風が撫でる頬を
ひたすしずくの厳しさ
ずっと ずっと 忘れない
光の先へ
もう一度
もう一度と祈る
しぼむには
まだ少し早いよ
祈りの先へ
次こそは
次こそはと走る
一人では
咲かせない 道を
つらら ひいらぎ
イルミネイション
きれいなかたちしてる
万華鏡 泳いでいくみたいに
繰り返してしまえば
「当て所無い かなしみだけは
さよならを知らないから」
そっと伸ばしてくれた手を
二度と 二度と離さない
光の先へ
もう一度
もう一度と祈る
しぼむには
まだ少し早いよ
祈りの先へ
次こそは
次こそはと走る
一人では
照らせない 道を
静か冬枯れの袖に
深くあかぎれた手をね
繋がなければ痛まない
でも 繋がずには
いられない
命を燈し
何度でも
何度でも光れる
あおぞらに
その笑顔かさねて
光の先へ
もう一度
もう一度と祈る
情けない
昨日には さよなら
祈りの先へ
次こそは
次こそはと走る
一人では
描けない 虹色 みえた
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