マリーのドレス/Helsinki Lambda Club 歌詞

Helsinki Lambda Clubの「マリーのドレス」歌詞ページ。
「マリーのドレス」は、作詞:橋本薫、作曲:橋本薫です。

「マリーのドレス」歌詞

歌:Helsinki Lambda Club

作詞:橋本薫 作曲:橋本薫

キャンドルが消えるまで話そう
消えるまで話そう
飲み干したカップは悟られないよう
何度も口に運び

タクシーのライト 時に照らされて
踊るように歩いて
手と手が触れあっても気付かないふり
アスファルトはまだ熱を孕んで

君に花束を買ってあげたいのに
明日、雨が降るらしい
次の約束を交わそうとしたのに
裾が揺れて、マリー

随分と髪が伸びたようで
それ後ろで縛って
ピアスに初めて気付いた 初めて気付いた

相槌が得意になって ちょっと嫌になって
少し遠回りして駅に向かった
改札に言葉も吸い込まれてく

君に花束を買ってあげたいのに
明日、雨が降るらしい
次の約束を交わそうとしたのに
裾が揺れて、マリー

君に花束を買ってあげたいのに
明日、雨が降るらしい
次の約束を交わそうとしたのに
裾が揺れて、マリー
地球の裏側も連れていきたいのに
君はいつの間に

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