引っ越し/Helsinki Lambda Club 歌詞

Helsinki Lambda Clubの「引っ越し」歌詞ページ。
「引っ越し」は、作詞:橋本薫、作曲:橋本薫です。

「引っ越し」歌詞

歌:Helsinki Lambda Club

作詞:橋本薫 作曲:橋本薫

ちょっとくらいの雨なら 俺は傘なんて差さないし
白い目で見られるのは 別に何も構わないし

うぬぼれていた朝でも 夜が蝕んで なんだかな
大事な気がして持ってた それは捨てようか 重いから

ハンカチを持たないなら 流した涙はそのままで
ここで息ができないなら 海の底へ引っ越そうか

そんなに先を急ぐなら どうぞお先に乗り込んで
転んだのが君でも 怒られるのは俺だとさ

鏡が全部割れたなら 作り笑いはできないし
ここで息ができないなら 火星にでも引っ越そうか

ハンカチを持たないなら 流した涙はそのままで
ここで息ができないなら 海の底へ引っ越そうか

鏡が全部割れたなら 作り笑いはできないし
ここで息ができないなら 火星にでも引っ越そうか

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net