一番星/DAOKO 歌詞

DAOKOの「一番星」歌詞ページ。
「一番星」は、作詞:DAOKO、作曲:小島英也(ORESAMA)・DAOKOです。

「一番星」歌詞

歌:DAOKO

作詞:DAOKO 作曲:小島英也(ORESAMA)・DAOKO

嫌いなあの子が
死体になっちゃっても
だれも気にしないんだろうなあ
星たちの消滅
よくあることのひとつ
しんどい時消えそな時
一度でいいから
きみの一番星に
気になる星になりたかった

明日からは 明日からは
内なるパワー
爆発させて発散させて
流れ星いくつもおこすの

だれもがひとつの惑星よ
きらめくそばから
消えていく
気づくのは
何億光年先になるのかな

生きている内にきらめけば
いつかはだれかが
見つけてくれるはずでしょ
お守りにしてくれるでしょう

オトナに
なれないぼくら
こんな
都合いい不条理
背負うことが
使命か 試練か

人生がいくつも
用意されてて
死んでいい人生ならいいだろう
だれも光ろうとなんてしないから
いっかいきり 花火のように
咲かせて逝きましょ
眺めて逝きましょ
生き様 わたし生きた証
想ってくれてるひとには
残ってく 消えずに残ってく
消耗品ってわかってる命なら
擦り切れるまで果てるまで
使いましょう
どいつもこいつも
輝ける素質もってるのに

だれもがひとつの惑星よ
きらめくそばから
消えていく
気づくのは
何億光年先になるのかな

生きている内にきらめけば
いつかはだれかが
見つけてくれるはずでしょ
お守りにしてくれるでしょう

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