作詞:深沼元昭
作曲:深沼元昭
夢は薄れてく
から回るイメージで
この涙の跡で
少し昨夜の毒を洗えたか
あてが外れても
無謀な歩みでも
窓の隙間から風
君の髪を踊らせる
これでいいんだ
どれだけ違っていても
君が思い描いてた今日と
まだ未完成なこの日々にタイトルは付けなくていい
どうしてもいやなニュース続いてくことだってあるだろ
そんなに暗い顔やめて外へ出よう
煉瓦の歩道抜けて
遠い地平の昇る陽を見よう
ゆりかごがゆれ
最古の記憶
思い込みか確かめる術も今はもう無いんだけど
どれだけ違っていても
君が思い描いてた今日と
まだ未完成なこの日々にタイトルは付けなくていい
君が笑って見てくれるなら
外れたシュートのところまでゴールを運んでみせるさ!
煉瓦の歩道抜けて
遠い地平の昇る陽を見よう
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