歌:沖ちづる
作詞:沖ちづる
作曲:沖ちづる
君の白い肌を見つめてる
赤く染まる管を見てる
今少しだけ君の手が震えて見えて
僕は立ったり座ったり繰り返している
今日ははるばる遠い所から来たんだよ
もうこれが最後になるかもしれないんだよ
いつでも君は静かな人だった
僕の僕だけの声がここに響いてる
旅に出るのなら 帰ってくるまでが
旅という事なんです
僕には何にも出来ないのだから
此処で君の帰りを待つだけの話です
君は何処かへ一人旅の最中
冷たく光る点滴の雫が落ちる
君のまつ毛がこんなにも長かったこと
僕は今更気付き笑っているよ
旅に出るのなら 帰ってくるまでが
旅という事なんです
僕には何にも出来ないのだから
此処で君を思うだけの話です
此処で君を祈るだけの話です
此処で君の帰りを待つだけの話です
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net