歌:最上川司
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三
津軽平野に 雪降る頃はよ
親父(おとう)ひとりで 出稼ぎ仕度
春にゃかならず 親父(おとう)は帰る
みやげいっぱい ぶらさげてよ
淋しくなるけど 馴れたや親父(おとう)
十三みなとは 西風強くて
夢もしばれる 吹雪の夜更け
ふるなふるなよ 津軽の雪よ
春が今年も 遅くなるよ
ストーブ列車よ 逢いたや親父(おとう)
山の雪どけ 花咲く頃はよ
かあちゃんやけによ そわそわするね
いつもじょんがら 大きな声で
親父(おとう)うたって 汽車から降りる
お岩木山よ 見えたか親父(おとう)
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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