作詞:秋元康
作曲:小松清人
路面電車が走り去って
吹き抜けた風の向こう側
君がスカート押さえながら
一人立っていた (一人立っていた)
約束してたわけじゃなくて
偶然 ここで会ったんだ
できるなら話したいけれど
目の前 渡れない
通り過ぎる車が
邪魔をする恋さ
今 僕が大きな声で
名前を呼べたら
伝わるのに…
僕が僕じゃない
自分じゃない
いつもと
何か違う
君から見えるのは
誰なんだろう?
僕が僕じゃない
自分じゃない
衝動に
駆られても
ためらう間(あいだ)に
わからなくなる
また次のチャンスまで
君のこと愛してる
もどかしいディスタンス
道の反対を君は歩く
見られてるなんて気づかず…
僕がペースを合わせている
歩幅が切ない
ずっとこのまま行った先に
横断歩道があればいい
道を渡り君がいる方へ
黙って駆け寄ろう
離れていた時間が
準備した会話
今 僕は大事なことを
普通の感じで
言い出せるか?
僕は僕だよ
マジなんだ
時には
こんな風に
じたばたするように
生きているよ
僕は僕だよ
マジなんだ
呼吸が
乱れても
戸惑う間もなく
口火を切ろう
この次は待てないよ
君のこと愛してる
近づいたディスタンス
心はいつでも
その距離を測ってる
つぶやき届かなくて
片思いしてた僕だけど
昨日より少しだけ
そばにいる気がしたよ
僕が僕じゃない
自分じゃない
いつもと
何か違う
君から見えるのは
誰なんだろう?
僕が僕じゃない
自分じゃない
衝動に
駆られても
ためらう間(あいだ)に
わからなくなる
また次のチャンスまで
君のこと愛してる
もどかしいディスタンス
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