ハニーホリック/カノエラナ 歌詞

カノエラナの「ハニーホリック」歌詞ページ。
「ハニーホリック」は、作詞:カノエラナ、作曲:カノエラナです。

「ハニーホリック」歌詞

歌:カノエラナ

作詞:カノエラナ 作曲:カノエラナ

迷い込んだ森に足を踏み入れたら
いつの間にか抜け出せないみたい
手招きをする黒い狼が
持っていたのはガラスのシューズ

この手を取って確かめてみて
真剣な目が 強引な唇が近付いて

ずっと探していたなんてずるいや
なんでもない日常が急にランウェイだ
ぜんぶきれいだ って触れた指先に
どうにかなりそう だけどもうちょっと
honey HOLIC 運命かも

真っ白なノートに重ねた数だけ
きっと何度も好きになるんだろう
甘くとろけた飾らない笑顔
きらきらひかる裸足のミューズ

一つ残さず教えてほしい
未知なる世界 丁寧に縫い合わせていけばいい

そんな顔して歩くなんてずるいや
なんでもない日常が急にランウェイだ
もっと自由に飛んでほしいけど
本当は誰にも見せたくなくて
honey HOLIC 運命だろ

まだ見たことない景色もきっと
二人一緒に 分け合おう ぴったりとくっついて

ずっと探していたなんてずるいや
なんでもない日常が急にランウェイだ
ぜんぶきれいだ って触れた指先に
どうにかなりそう だけどもうちょっと
honey HOLIC ねぇ kiss ME
そんな顔して歩くなんてずるいや
なんでもない日常が急にランウェイだ
もっと自由に飛んでほしいけど
本当は誰にも見せたくなくて
honey HOLIC 運命だろ
運命なの

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