作詞:椎木知仁
作曲:椎木知仁
白黒つけるのは
何色の紙に書けばいい?
身の程を知るには
鏡を眺めていればいい?
表だけを
人として見せ合うのだろう
その手紙は
表にしか書いてないだろう
ただひとつになりたいのに
どこまでもふたつで
いくら愛や教養を見せ合っても
辿り着くのは裸だ
時間は全てを
洗い流してくれるけれど
それに凝りもしないで
泥を塗り合う
傷付いても
傷付けられても
痛みを忘れて
また愛求め彷徨う動物
離したくないだけなのに
握り潰してしまう
それを
元に戻したいだけなのに
形を覚えていない
あまりに不器用だ
疑ってしまうからこそ
信じる価値が上がってく
知らない国の音楽 身を切る賭博さえ
見ているだけでいいはずだったのになぜか僕は
また素手で触れていた
だから今、
僕は罰せられようとも
身を捕らわれようとも
例え十字架に吊るされようとも
息絶えるまで また
それを探すから
今、
僕がするべきことが
忘れてゆくことならば
夜が明けたらそうするから
日が昇るまでは
I'm in love
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