舞台の上で/WANIMA 歌詞

WANIMAの「舞台の上で」歌詞ページ。
「舞台の上で」は、作詞:KENTA、作曲:KENTAです。

「舞台の上で」歌詞

歌:WANIMA

作詞:KENTA 作曲:KENTA

昔観た映画を もう一度眺めてる
あれだけ泣いたのに 何も感じなくなってさ

うる覚えのストーリー
嗚呼というワンシーン
思い出は古びてゆく

変わり続けていく 景色や時代も
この身体もずっと途中で
生きている中で 1番の結末は
まだこれから来るはずだから

青いままの衝動
もう二度と手に入らない
形を変えてきっと 繋がっているもんさ

貰ったまま返しそびれた
優しさは何処に行くんだろう
破ったままのあの約束は
いつかまた その時は
思い出が息をしてる

誰かの為に使った時間を
大事に想えるように
続きが気になる 1番の結末は
今もずっと

変わり続けていく 景色や時代も
この身体もずっと途中で
生きている中で 最高の結末は
まだこれから来るはずだから
予告もないままでさ

傷は増えて 汚れたまま
孤独の中 出番を待った
また間違えて 嫌な前兆にだって
立ち向かって 舞台の上で踊る

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