何の役にも立たない気持ち/ミムラス内藤彰子 歌詞

ミムラス内藤彰子の「何の役にも立たない気持ち」歌詞ページ。
「何の役にも立たない気持ち」は、作詞:Mimlus Naito Akiko、作曲:Mimlus Naito Akikoです。

「何の役にも立たない気持ち」歌詞

歌:ミムラス内藤彰子

作詞:Mimlus Naito Akiko 作曲:Mimlus Naito Akiko

ときには小さい子のように 私をなでてくれた
思い浮かぶのは優しかったこと

いつも2人だった駅は 虚しい帰り道
君は死んでしまったと思いたい

もう出ないほど泣いた目を拭きながら
嬉しかったことばかり浮かぶの
こんな可愛い人がなぜ
私をこんな目に遭わせるのだろう?

あんな奴のこと
まだ好きなの?ってみんなは言う
何の役にも立たないこの気持ち

いつかまた恋人になって
そしたら もうずっとずっと一緒がいい
ひとり描いては消してゆく

もう出ないほど泣いた目を拭きながら
最悪の最後もきっと
超えられると思っていたんだ
もっと愛してあげたいと 君に言いながら
笑顔なんてできなかった

家のそばで停まるタクシー
降りてくるのは… 知らないひと

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